ES「マス・コミュニケーション論」#3
途中会食のため中座。残念。
出欠は頭にとっているから、もう完全に出席詐欺ですね。
冒頭30分では、「情報環境の中での情報行動」について、図を書きながら説明されました。
※山口先生は、教科書にない図を書いて説明されるのですが、それが結構分かりやすいのですよね。
以降は、中座したために、出席されていた方に伺った、テキストベースでの話です。
その後、その「情報環境が共有される」話しとなり、その共有された情報環境が、「コピーの支配と疑似環境の環境化」という一見??な議論に遷移します。
テレビやマスコメディアで知った疑似環境が、いつの間にか環境となっているということです。ここでは、清水幾太郎やW.リップマンが登場します。
その後、ジャーナリズムの議事環境へ与える働きの説明がされ、「アドニー=メイン」による、「現実」の社会的構築・構成モデルの図の説明をされた、ということです。
次回はp.25から始まります。
このテストは、ノート持ち込み可なので、しっかりしたノートを仕上げないとまずいですね。
次回は、ちゃんと出ます(苦笑)
出欠は頭にとっているから、もう完全に出席詐欺ですね。
冒頭30分では、「情報環境の中での情報行動」について、図を書きながら説明されました。
※山口先生は、教科書にない図を書いて説明されるのですが、それが結構分かりやすいのですよね。
以降は、中座したために、出席されていた方に伺った、テキストベースでの話です。
その後、その「情報環境が共有される」話しとなり、その共有された情報環境が、「コピーの支配と疑似環境の環境化」という一見??な議論に遷移します。
テレビやマスコメディアで知った疑似環境が、いつの間にか環境となっているということです。ここでは、清水幾太郎やW.リップマンが登場します。
その後、ジャーナリズムの議事環境へ与える働きの説明がされ、「アドニー=メイン」による、「現実」の社会的構築・構成モデルの図の説明をされた、ということです。
次回はp.25から始まります。
このテストは、ノート持ち込み可なので、しっかりしたノートを仕上げないとまずいですね。
次回は、ちゃんと出ます(苦笑)
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