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メディア史研究会・月報と指導教員

定期的に送られてくるメディア史研究会の月報。
紀は違います(笑)

今時”紙”ですか?という声が聞こえてきそうですね(笑)。

そして、僕の名前の漢字も微妙に違っていたりして…

メールでも届いているけど、メールじゃ殆ど見ませんね。
今、PR系のメールなんてメチャクチャ来るじゃないですか、殆どスルー。

そう考えると、もうメールっていうメディア、以前程、「誰かから届いているかな?」ということを気にするものではなくなりましたよね。

で、話しを戻すと、

なんとその中に元指導教員が新しく本を出したってことを見つけたんですよ。

たまたま開封し、たまたまめくって中身を見て、元指導教員の新刊を見つけられなんてラッキー。

今、オーストラリアでサバティカル休暇、もしかするとヨーロッパに行ってるかも!?なんで、もう1年以上、会ってないんですけど…
やっぱり、元指導教員の本ぐらいは読んどかないとですよね。

たま、たま、封をあける行為、その行為に行きつくまでの能力をセレンディピティーと呼ぶ。セレンディピティーとは偶然見つけることではない(笑)

秋の夜長にどうぞ!!




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