合格(英語Ⅱ・第1回、第2回)
英語Ⅱもステータス合格・パス(P,P)に変更になっていました。
良かった、良かった (^0^)
最近は英語ばかりで、今回の学びの目的である「政治学」にあまり手が着けられていないのが悩み。
確か、1回目の修士の時は「環境経済学」、2回目の修士の時は「市場経済論」ではまって、自分のテーマの勉強が出来なかった。
特に、「環境経済学」4,5人いた学生がドンドン抜けていったのが印象的だった。
確かに同じ四単位でも自分にとって掛けられる時間と労力とか有りますよね。
どうしても、必要でない科目であれば、切るという行為も大切ですね。
他に受講者や先生には申し訳ないのですが…
ちなみに、1回目の修士の時は、授業を切るのではなく、学生という身分を切ったのですが…。
当時環境経済学にはA尾教授がサバティカルだったために、慶應からO沼先生が来ていました。今HPを見ると、今年はO沼先生がサバティカル休暇のようですね。
でも、通信はそのような他人を気にする必要なく、レポート出さなければ良いだけですから、気が楽ですね。
しかし、英語は必修…。
明日、ぐらいにはレポート用紙、届くかな。
良かった、良かった (^0^)
最近は英語ばかりで、今回の学びの目的である「政治学」にあまり手が着けられていないのが悩み。
確か、1回目の修士の時は「環境経済学」、2回目の修士の時は「市場経済論」ではまって、自分のテーマの勉強が出来なかった。
特に、「環境経済学」4,5人いた学生がドンドン抜けていったのが印象的だった。
確かに同じ四単位でも自分にとって掛けられる時間と労力とか有りますよね。
どうしても、必要でない科目であれば、切るという行為も大切ですね。
他に受講者や先生には申し訳ないのですが…
ちなみに、1回目の修士の時は、授業を切るのではなく、学生という身分を切ったのですが…。
当時環境経済学にはA尾教授がサバティカルだったために、慶應からO沼先生が来ていました。今HPを見ると、今年はO沼先生がサバティカル休暇のようですね。
でも、通信はそのような他人を気にする必要なく、レポート出さなければ良いだけですから、気が楽ですね。
しかし、英語は必修…。
明日、ぐらいにはレポート用紙、届くかな。
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