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ES「日本政治史」#12 教場試験だけど、中間レポートも出さなきゃ。

今回の政治学の学びは、政治理論とマスコミュニケーションの理論をしっかり学びたいなぁということがあったので、この日本政治史、ってちょっと狙いとは違っていたんですよね。

ですが、受講してみると、意外とおれ、日本のこと知らねぇな〜、ということをまざまざと感じるわけです。

縄文弥生飛鳥平安室町…とかは、もう良いかな、とか思いますが、

明治以降の近代化の日本の通史は教養としても必要ですね。

って、ことを考えながらテストを受けたわけじゃないですが、車をメンテナンスに出すように、学問もメンテナンスに出すように、時々新しい情報をインプットするのは大切ですね。

高校の日本史以来ですからね、そりゃ、なんか楽しかったわけですよね。

眠さを吹き飛ばせ!
で、中間レポートが完成したのは火曜日の深夜(笑)。

テストはノートに準ずるものの持込が可能なので大丈夫かな、と思っていたのですが、

やっぱり、政治理論の時もそうでしたが、ノートにとってあっても、それをきちんと消化してテストに回答する、というのは中々難しいなぁ、それに尽きます。

憲法はテストが事前に出されて、日本政治史ではノート持込可。

今回は、政治理論でのミスを踏まえ、冒頭15分ぐらい、ノートを見ながら回答案をイメージして、ノートにプロットを書いて、そんでもって、回答を書く、書く、書く。
南麻布〜三田

で、気づく。

いらないこと書きすぎている。

ポイントずれてる。

そして、最後まで書けない。

もともと、60分のテストだと書けて1000文字ぐらい。

結論書いて、その理由を箇条書きにして、それぞれ説明する、というような感じでないとだめなんだよなぁ。

1回目は記憶力のなさ、2回目は構成力の低さ。

ほんと、こういう筆記のテストはむずかしいなぁ。

中間レポート2枚で40点という話しなので、探知はなんとかくるかなぁ、とか思ってるけど、スカッと今回は手応えあったぜ、という回答を書きたいな(涙) 

テスト問題に興味のある方は別途お問い合わせください。



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