ES「マス・コミュニケーション論」#11 全部忘れちゃったよ！

金曜日のルーティンは、

金曜日だけはちょっと明るい三田

14時すぎ　移動
15時−16時　ミーティング（外会議）
16時　三田へGO!

なんですが、昼休みに、さてテストも近いので、教科書でも読もうかな、と思った瞬間、

やっちまったぁ〜

教科書もノートもありゃしない…

まずい、今日はお友達が欠席のために、ノートと音源を後から送って上げる約束したのに…。

おまけに山口先生の事業は教科書がないと全然分からない。

ノートはまだしも、教科書は…

1．分室で買う

2．港区図書館で探す

3．メディアセンターで探す

1．に関しては、来年配本されるのを既に夜スクのために買ってます…
2．通信のテキストは、『コミュニケーション研究：社会の中のメディア（第4版）』という形で販売されているので、それがないかなと、ネット検索。三田図書館にあればラッキーなんですが、所蔵してません（涙）
3．あるかなと思いましたが、残念ながら貸し出し中。

仕方ないな〜と思っていたのですが、あっ3版でいいんじゃねぇ？って思って検索。

見開きに紙が貼ってます

3版はあるようです。

16時に三田へGOして、メディアセンター地下にダッシュ！
みっけみっけ。スクーリング期間は貸出もOKなんですよね。

はじめて借りましたが、返却期日をスタンプ押してくれるんですね。
授業終わったら直ぐ返します！ってことも言えず（苦笑）

さて、最後の講義は第6章「ジャーナリズムの自由と責任」です。

全部やるのとは到底無理なので、表6−1「マス・メディアの自由に関する四理論」を中心に、権威主義理論、自由主義理論、社会的責任論、ソビエト＝全体（共産）主義理論などを比較しながら学びました。

来週のテストに関しては、

全部持込可、論述問題を複数出します、とのことです。鉛筆でも可。

山口先生、真面目そうだから、きっとかなり難しそう。

出来れば、出席点加味して下さい、とお願いしたい。