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テキスト「民法総論」合格!

久しぶりの再会、手書き4000文字。

民法総論のレポートが戻ってきました。

前回はGood jobだけで、ちょっと物足りませんでしたが、今回はワープロも打ちでぎっしりと講評が書かれていましたが。

結構、グイグイ書かれていたので、ほんとに合格で良いのか?って感じです。が、合格なんで、良しとします。

時効だとか代理だとか、改正前民法と改正民法でビミョーに変わってくる部分がありますが、背骨となる部分の理解をしていれば、あとは、新民法のテキストを読み込んで変わった部分を理解すればいいんでしょうね。

もっと、自分の考えを書いて下さい、なんて部分もあったり、先生のタイポを発見したり、なんかこれだけの小スペースの中で、コミュニケーションが出来た気がします。

まっ、僕は政治学科なんで、もうこれ以上は、民法に時間を費やせませんが(笑)。

でも、講評も授業料にはいっているとしたら、満足な講評を頂きました。

肝心の次期レポート締め切りに向けてピリピリする毎日が続きますが、なんとか一科目追加したいです。

どうせ、民法・憲法再試験だろうから(苦笑)

大学院生の頃、先生に ルーズ・トラックだね、と言われたことがあります。

論文を執筆する感覚を忘れて、もとのトラックに戻ってこれない状態ってことなんですが、まさにそんな感じ。

まずは、憲法・民法の原稿読んで、書き方から思い出さなきゃ(涙)

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