１８年度メディア授業・放送授業（確定）

20日が発表でした。

専門科目は、以下の通り

日本政治論は14ねん収録科目なのでちょっと古めですが、まぁ、日本の政治、そんなに変わらないと思います。

経済原論は、もともときちんと学部レべルの経済学を学びたいという思いから選択です。
18年配本分から、テキストは教科書は同じですが、中身がミクロとマクロに分かれてテストも同時に受験できるようになるそうなので、 これはこれで楽しみです。


学士の場合は、スクーリングまたは放送授業で英語二単位が必須ですので、このリーディング、ライティングを履修します。

 1年の長丁場、10月と翌4月に試験ということなので、ほんとに長いですね。

 メディア授業、2単位2万円と通常スクーリングの倍ですね。
放送英語の方は、1単位5千円なので、単位単価は通常スクーリングと同じです。
しかし、1単位のため1年かけるとは…

慶應通信の英語の難しさ、というより面倒くささはこんな所になるのかもしれません（笑）

で、早速、学費等納入のご案内来てました。

赤字があるのが放送授業、無地がメディアスクーリング。どうして封筒違うんだろう？？

届くのも一日違ったので、処理をする部署が違うのかもしれないですね。

まっ、どーでもいい話です。(^^;)