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教科書等一式到着

「塾生ガイド」が重要
先日学生証がとどきましたが、本日教科書等の一式が届きました。

塾生ガイド、履修要項、学習のすすめ(1年生向)、教科書(13冊)、福翁自伝など、レポート問題、昨年の過去問など、いろいろと届きました。

教科書は、総合教育科目がないのと、配本スケジュールにそって配本されるようなので、まだ来年、という感じでした。

積ん読状態ではありません…
肝心な憲法や民法総論などは市販の教科書を利用します。(市販の教科書って自費なので、出来れば配本される教科書を作って欲しいですよね)

塾生ガイドを元に、履修スケジュールを検討しますが、のんびりと考えます。

まずは、必修の英語と政治学をなんとかします。今回の目的はしっかり政治学を勉強することなので。
福翁自伝

政治学の教科書は70年代が初版のものです。慶應通信の歴史を感じる1冊ですね。
この教科書が、実はずっしり重い感じです。

また、「福翁自伝」なんかは買うとそこそこする本のようですが、塾生たちが古本屋にださないことを祈ります(不謹慎(T_T)

過去問やレポート問題、英語教科書などをパラパラ見て感じるのは、

ここは、大学だ!ということ。

単位(クレジット=>信用)を巡っての真剣勝負ですね。遊びじゃない。

学問の前では、誰でも平等である、ということを感じた瞬間です。

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