オリエンテーションに出席

出張がかさなり、学問は進まず。

で、２９日は通信教育部の入学式。

朝５時半ぐらいに羽田着。家に着くのが６時半過ぎ。

ちょっと休んで、ママの出演するコンサートへ出席のため地元のホールへ。

１時間半弱。途中、ビデオ廻しながら、寝落ちをこらえて、今度は慶應のある三田へ。

立ち食いそばでうどんをすすって、三田についたのが３０分前。

そんなに人はいないけど、慶友会の勧誘とかあって入学式っぽい雰囲気。

あんまり、人に声かけられない、というか無理な勧誘もないのは大人の証拠かな。どちらかと言えば、慶應出版の方達の入門書の売り込みのほうがグイグイきてた感じ。

オリエンテーションは、前から５列ぐらい目に入りましたが、ここの教科書は以前マスコミ学会の秋の大会があった教室のレイアウトに似ている。前後は狭く、当に大学の教室って感じ。

最近も早稲田でもこの狭さの教室は減ったかも。以前は政経のたてものは狭かったけど、あそこも立て替えしたし。

そうそう、ノートPCを拡げるとディスプレイが前の人の背中に当たっちゃう、というぐらいの狭さ。ここで授業をうけることは殆どないんで、あんまり関係ないか。


オリエンテーションは、刑法を担当する、佐藤拓磨先生から法学部の概要の説明と、事務からの事務的なこと、スクーリング関連、卒業論文、教職に関しての連絡事項がありました。

詳細は、まとめに記載しているので、そちらをご覧ください。