経済学か政治学か?
論文書くのは遅いくせに、行動だけは早いので早速取り寄せました。
慶應はHP上から願書を請求すると、テレメールページに遷移。もろもろ記入すると3日もすれば到着です。願書代は送料込みで1000円です。あとから郵便振込です。
他の大学もないかと探していたら目に付いたのが法政大学。経済学部がありますね。こちらは、HPをクリックすると無料で送ってくれます。
さて、まずは、専門を考えないといけないですね。
大学院時代にやり残したというか、きちんと壱から勉強したいなと思ったのが、ミクロ経済学、産業組織論(ミクロ経済学と経営学が半々)、数理経済学、政治学、憲法学。
メディア論を主軸に、放送史をここ10年ぐらいやってきていて、特にたりないと思ったのが社会科学の一本の矢。別に政治学でも経済学でもなんでも良いのだけど、ひとつの社会学の筋が通った勉強が出来ていれば、そこを中心に展開していけばよいのですが、その拠り所がない、というのが自身の弱み。
その上で、博士課程もダラダラ、雑誌論文に載せることだけを目標にすすめていたので、学問の神髄にたどり着けなかったのが、大きな反省のポイント。
新たな”学び”では、この後悔を繰り返さないためにも、まず、社会科学の分野でひとつの武器を手に入れる。それを軸に、もう一度博士論文を書くための地頭を身につけるということです。
課程博士はないので論文博士を目指したいとおもってるので、なるべくテーマから外れないという意味では、政治学・憲法学が学べる慶應の法学部政治学科というのが一番あっているのかなと考える。
せっかく頂いた法政大学の願書ですが、誰か必要な人いたらプ?レゼントします(^_^;)
次は、願書の作成ですね。
法政の願書 |
大学院時代にやり残したというか、きちんと壱から勉強したいなと思ったのが、ミクロ経済学、産業組織論(ミクロ経済学と経営学が半々)、数理経済学、政治学、憲法学。
メディア論を主軸に、放送史をここ10年ぐらいやってきていて、特にたりないと思ったのが社会科学の一本の矢。別に政治学でも経済学でもなんでも良いのだけど、ひとつの社会学の筋が通った勉強が出来ていれば、そこを中心に展開していけばよいのですが、その拠り所がない、というのが自身の弱み。
その上で、博士課程もダラダラ、雑誌論文に載せることだけを目標にすすめていたので、学問の神髄にたどり着けなかったのが、大きな反省のポイント。
新たな”学び”では、この後悔を繰り返さないためにも、まず、社会科学の分野でひとつの武器を手に入れる。それを軸に、もう一度博士論文を書くための地頭を身につけるということです。
課程博士はないので論文博士を目指したいとおもってるので、なるべくテーマから外れないという意味では、政治学・憲法学が学べる慶應の法学部政治学科というのが一番あっているのかなと考える。
せっかく頂いた法政大学の願書ですが、誰か必要な人いたらプ?レゼントします(^_^;)
次は、願書の作成ですね。
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