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18週末スク「英語(ライティング)1」#1-2

良い天気だなぇ
週末スクーリング2018はじまりました!

週末スクは、夏スクや夜スクと比べて家族にも伝えて行きます、というか隠していくことはできない(汗)。

土曜日は13時半開始なんで、ちょっとゆっくりできますよね。

と、いいつつも、奥様の調子はあまりよくないので、洗濯やらお手伝いは外せません。
福沢詣

さて、まずは、三田についたら定番の福沢詣から始まります。

その後、掲示板を見ようと第1校舎に行ったら、あれまぁ、夜スクの場所とはちがうんですね。そのまま第一校舎を抜けて西校舎へ。

ありました、ありまいた、西校舎の入口に貼りだされてました。
西校舎に掲示板が

さて、ここに書きましたが、今年はとにかく英語のスクーリングを受講したいんです(笑)、というか、学士は6単位はテキストで、残りのRWをスクーリングか放送英語を受講しなくていはいけません。どちらか一方ずつでも大丈夫です。

だから、英語Ⅰ〜Ⅲまで合格したので、次はスクーリングのRWです。

ちなみに、放送英語は中間試験が子供の運動会と被るので、キャンセルしました(>_<)

今回僕がとった「英語(ライティング)1」は吉原 学(よしはら まなぶ)先生です。東京経済で特任講師をされていますが、慶應で非常勤で来られて、もう17−8年だそうです。

慶應での記事がここにありました。

レジュメを頂きました!
もともと、岡山出身で英語が大嫌いだったそうです(笑)。

この時、あっ、”吉原よしはら”って、岡山でよく聞く名前だったなぁ〜と。

さて、肝心な講義は、先生が執筆したライティング教本を元に進みます。

テキストにある、

リスニング穴埋め、文法の正誤、穴埋め1(1単語1空欄)、穴埋め2(複数単語1空欄)、和文英訳

を、廻りの人と話しをしながらやります。

ですから、全然間違ってたりしても問題ないですね。

先生の話も面白いし、難易度はさほど高くないのですが、文法的にとても丁寧に教えてくれます。

こういった英語の文法を丁寧にやるのって、高校いらいかもという感じですが、どれだけ自分の思っている英文法が歪んでいるか、というのを実感します。

定期的には、歪みの矯正が必要ですね。

これ、1単位なんで5,000円科目ですが、この話しを5,000円で聞けるんだったら、単位取得しても、またうけたいですね。

※先生はもとJICAで企業人向けに英語を教えてたそうなんで、その時に単価を考えるとお買い得感満載ですよね。慶應英語よりも安い。

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