夏スクⅡ期「政治思想論」はじまりました。

 0時過ぎてログインすると早速上がってました。

PDFと音声ファイルが各講義5本ずつ。

早速、聞いて見たけど、やっぱり、高校日本史の僕には中々…

通信科目でヨーロッパ中世政治思想を担当されている田上先生の講義です。

テキストは入門講義「キリスト教と政治」です。

18年度のレポ課題のために購入していまいたが、

手書き、かつ難解なため、頓挫してました（笑）

といことで、今回、この教科書が利用出来る、かつ苦手だけど、政治学といえば外せない話しなので受講。

去年の夜スクで、堤林先生の「政治思想史」を用いた講義を受講したので、テキスト・試験では難解で取得出来ない政治思想系科目をスクで完遂します（笑）

配付されたレジュメは参考図書をふくめてぎっしり。

今回は、レジュメをみながら音声聞く感じ。先生はレジュメを音声で補完と仰ってましたが、恐らく先生が講義をされるときに利用するアンチョコからレジュメを作られたのでしょう。

メディアスクーリングより講義より、音声だけのこっちの方が自分には向いてるのは古い人間だからでしょうか（笑）

映像あると画面みながら、タブレットにいれたレジュメをみて書き込むという作業で目がいったり来たりするけど、こちらだとレジュメに集中しながらできるんで結構良いですね。

とにかく、はじまったので最後まで落ちこぼれないように頑張ろうというか楽しみましょう！！