20年度 第Ⅱ回科目試験 成績通知
26日→27日で公表されましたね。
ツイッターのタイムラインを見ると、みんな首を長くして、
待ってたりしているのが無性に初々しく思えてしまったりと。
歳を重ねるとドキドキしなくなるってのはよくないことだなぁ、
と、思いながら、
一方で、まっ、落ちはしないだろうとどこかで思っているんですね。
こりゃぁ、マズイ。驕りだ驕り。
人間いくつになっても謙虚であるべきですなぁ。
さて、今回代替レポートとして、国際法Ⅱ、Eスク国際法の二科目。
どちらも司法試験の論文問題をベースにアレンジが仕込まれていました。
でm司法試験の問題って、法務省がちゃんと論述の出題意図、論点なんかをまとめてくれているんですね。あと、採点結果の講評とか。
それらをベースにまとめているので、まっ、そりゃ、落ちるわけはないんですよ。
でも、同じようにまとめた、国際法ⅡとEスク国際法で、それぞれ、評価がBとAだったのは、やっぱりテキスト科目の方が、採点厳しめなんですかね。
これにて、109単位。
FGKのアメリカ政治史と国際法Ⅱがそれぞれ、4単位、2単位なんで、
ゴールが見えてきましたね。
端数があるのは民法総論が3単位だったからかなぁ。
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