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卒論指導がはじまるまでのまとめ

 卒論廻り、全くまとめていなかったので、ちょっと記録の整理のためにツイートからまとめ

3月12日 kccに反映。

その時のぼやきツイート

指導教授、3人書いて2番目の方に決定。院生時代からその方の本は結構目を通していたが、通信のスクでは講義もっていないし、キャリア見る限り、ガッツリ法律よりなんだよなぁ。まっ、決まったことは仕方なし。うまくやっていけますように(笑)。しかし、最近先生の出してる本は1冊9800円か、高いな…

もともと、第1希望の先生は来年あたりに退職だそうです。残念。
で、第2希望の先生になったのかな、と当時の予測。

ここで、通信の教授会みたいなもんを経て指導教員が決まっているものだと思っていた。

高い教科書は買えないし卒論とあまり関係なさそうだったけど、「メディア法」と 「憲法&メディア法(←こちらは、同じ大学院出身でボクの指導教員副査をしていたた方の本)」の本を1冊ずつ購入。


その後、5月5日ツイート
予備指導の先生に違う先生を紹介しますよ、と2人の先生を紹介された。これは次回も予備指導の可能性もあるね。先生は私の所に来たのは参考文献に私の名前があったからでしょう、という感じだったので、割り振りってどうなってんの?まっ、良いかそんなことは、庶民の知るところではない(笑)
予備指導が本指導にという話しもありますが、予備指導の先生に別の先生を紹介されるってことは、もう本指導どころか、この指導は何をするんだ?ということ。

その後、2名の先生を紹介していただいた。

1人は法学部、もう1人は研究所所属。イギリス系かアメリカ系といろいろと区別はできるが、基本はO先生のお弟子さんたち。

まっ、こうなったら、どっちでも良いんだけど、最後は、自分より年上か年下かで決めた。

ここは、年上の先生にして、兄貴のように慕おうと(笑)

もう、おっさんになると、年下の先生も沢山いますが、卒論の指導教員ぐらいは年上の先生にご指導頂こうかなと。

で、希望の先生をお伝えした時のツイート5月13日

 現卒論担当の先生から、交代する先生に交替依頼がいって了承が得られたそうだ。今回は予備指導確定で秋から卒論指導と言われたが、これも初回予備指導ってこともある?? どちらにしても長くなりそうだな。まっ、楽しくやりますかね。次回はZOOMでご挨拶。副査とかしてもらおうかな。
お会いする前から、交替って決まっていて、先生からも、もうやらないで良いですよね、的な空気を感じたので、せっかくなんで練習もかねてZOOMでの指導をお願いしました(苦笑)


予備指導でもない、ただの顔合わせ

5月20日
予備指導、無事に終了。次回先生変わるから、最初で最後って最初っから分かってても、なかなか貴重な話しが伺えました。

まっ、会ってみるといろいろと盛り上がりますね。

ということで、次回から先生が替わります。

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