20春Eスク「国際法」レポート課題講評

尹先生からのレポート講評が出てました。22日に出てたの気づくの遅っ（汗）

レポートの構成に関して、順序立ててレポート課題について論じている方が多く、読み手として情報をスムーズに認識することができました。また、今回のような状況下においても、様々な文献を参照した上で執筆されたレポートがあり、多角的に検討を重ねられていることが伝わりました。

ぜひ今後につなげるべく検討いただきたい点についても書かせて頂きたいと思います。
指定教科書の表現がそのまま使われていたり、レポートの題目とは直接的に関係がないと思われるような感想や記述が見受けられるレポートもありました。文字数との兼ね合いを考えながら、レポートにおいて何を明らかにすべきなのかを常に考えて文章を書くことで、より履修者の方々のレポートにおける目的意識が明確になるかと思います。また、教科書の言葉を自分のものとするように努力を重ねることで、学びの成果がより素晴らしいものになると考えます。

先生、仕事が早いなぁ。そして、優しいなぁ。