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科目試験(19年度第2回科目試験)1日目

今年は一月は家族の都合でお休み。

四月は経済学部生のようにミクロ・マクロを受験。たまたま、ミクロは単位頂きましたがマクロは惨敗。

だから、今回、なんか久しぶりに法学部政治学科、否、乙類的なテストを受けます。

が、初日は、大屋先生の「Eスク法哲学19」と、前回落っこちた「マクロ経済学」。

よく考えると、これらは乙ではない、乙では(笑)

11時半ぐらいに家を出たら京浜東北線が止まっているとの話もあり、バスと都営線を乗り継いで三田到着。

恒例の福澤詣でをすませて、急いで西校舎へ。
福澤詣

昨夜、やっちまって寝ちゃったので、全然勉強出来てなかったんですよね。
朝から取りあえず講義ビデオを再度見返したりしたのですが、何分、法哲学範囲広すぎ…
講義資料のパワポ、約200枚はあるし…

席についてついても、何できるわけではないのですが…

小テストと小レポートの提出があったので、その辺りを見ながら…、待つ。

しかし、西校舎の1階の大教室、机、新しくなりましたね。

で、テストは…

ペン書き必須になっていたから、マークシートは無いなと思ったのですが、やっぱり、一行問題か!?

○×についての述べよ!

えっ、あの広い範囲の中から、そこをピンポイントで聞くの?と思いながら、講義を思い出そうとしても…

ダメだ、エルマー事件しか思い出せない(涙)

この話でドウォーキンは確かに出てきているのですが、

問題に対する答えとしては…。仕方ないけど、書こうということで、○○を理解するために、エルマー事件を引き合いに出して説明する、とか書いて埋める。

ついでに、一貫性としての法を説明される際に純一性としての法、東大の碧海純一先生の派閥のことを紹介してたとかも付け加え、しっかり講義は見てますアピールを付け加える。

大体、講義というモノはそういう下らないことばかり覚えてるんですよね(笑)

自分で確認に行こう(笑)
さて、2限は、気分を取り直して、経済原論(マクロ経済学)(J)です。

第一校舎へ移動して、2回目のマクロ経済学。

試験を配られて、透かし読みを実施して、はい、撃沈

マクロ経済学、こちらは第一校舎へ異動。

ここでもいつもの最前列に座ります。

こちらも全く勉強ができていません。

問題用紙と回答用紙が配られ、透かし読み
※これ、昔、赤本なんかに書かれていましたよね。裏が白紙の問題用紙だと、うらから表が透けて見えるって(笑)

はい、撃沈

マクロは2回目の撃沈です。

そして、傾向が全く変わってきているので、予習も変えないといけないですね(笑)

下の子を塾におくらなくちゃ行けなかったので、

30分で、即退出、ふてくされて帰路に着きました(涙)。

正門を抜けて、三田に向かう斜めの通りに、タピオカ屋さんできましたね。

昔は、アジア系のお弁当出す所だったと思いますが…

個人的に4−500円のドリンクにはちょっと手が届きませんが、タピオカ人気、すごいなぁ…

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