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Eスク19法哲学・小テスト実施

あることは分かっていたのですが、何分、進捗悪い。今まで、レポートは提出したことはあるけど、1時間の小テストって。
途中で止めることができるのかどうかも、中身が論述タイプなのか、選択タイプかもわからず…
そのまま放置していました(汗)
ですが、回答〆切が、13日(月)の23:59まで。
月曜日は仕事でしょ、何かあって、帰るのが遅れちゃったりしたら、まずいでしょ、ってことで、
本日、実施。
論述ではなく、○○式なんですが、いはゆる択一的ですね。
正しいのがいくつあるかも、間違いがいくつあるかもわからない、って感じです。
40の文章があっているかどうかわからないと解答できず。
もちろん、教科書もレジュメもお手元にあると言えば、ありますが、授業もちゃんと聞いていないと答えられないですorz
1時間、教科書レジュメ、強いては別によけたムービー再生しながら、なんとか解答。
あってる、自信はない…
  
16日追加)先生からのお知らせ
5月13日締切として実施した小テストについて、複数の学生から質問を受けているので、こちらで回答します。
(1) 出題の意図問題は、4つの選択肢から「正しいものをすべて選びなさい」というものでした。出題者としてはその際、正解となる選択肢が0~4個のいずれかもわからない状況で解答されることを想定していました。正答の個数がわからないので、選択肢すべての正否を個別に判断し、解答しなくてはならないということを意味します。
(2) システム上の制約しかし、本システムでそのような複数解答式の問題を出題すると、選択すべき選択肢の数が受験者側に表示され、かつその数以上は選択できないようになっていたようです。このため、「すべて」選べと指示されているのに1つしか選択できないとか、4つの選択肢から4つ選ぶよう指示されるので事実上100%正解できるという状態になっていたと思われます。「いたようです」「思われます」というのは、本システムでは学生側から各テストがどのように見えるかを確認する手段が教員にとって存在しないので、学生からの質問内容と教員画面におけるプレビュー表示を照らし合わせると(さらに事務局からの回答を考慮すると)そのような状態だっただろうと担当教員が推測しているからです。
(3) 今後の処理上記の通り、これは担当教員の出題趣旨には反していました。しかし、選択すべき個数があらかじめ表示されることによって難易度は低下したため、この状況は学生にとって有利だと評価されます。したがって特段の措置を講じることなく、現時点での成績を有効なものとして単位認定の際に考慮することとします。なお、上記のようなシステム上の制約を理解したので、担当教員は来年度の小テストの出題形式を変更することを意図していますが、現在本科目を履修している学生に対して、基本的に影響はありません。

なんとなく、選択出来たり出来なかったりしていたのですが、こういう意味だったのですね。
生徒に不利益無いから、このまま行きます、という先生の英断感謝(笑)

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