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18夜スク「日本政治論」#12

フラッシュたいちゃいました(笑)
 仕事も早々に切り上げバスに乗って田町です。

今年の夜スクも大トリです。

日本政治論のテストです。

なんと言っても、ノート持込不可ですorz。

あれだけ、レジュメも縮小コピーして、ノートもバッチリ書いたのに持ち込められないなんて…

まずは、福澤先生に挨拶に行きました。夜スクでは遠目に会釈だけなのですが、折角最後なんで(笑)

ギリギリまで粘る
で、テストの開始は6時50分。テスト時間は1時間です。

こちらはテスト後の講評もないみたいなので、まずはギリギリまで粘りました。

いつもはノートしか持っていきませんが、苅部他「政治学をつかむ」なんかを持っていきました。

テストは大問3問。想定通りの、小川原先生1問、門松先生2問です。
当分、さよならの風景

で、小川原先生の問題は、欠席した第4回分。

門松先生分は、先生が黒板に書いた部分ですね。
もともと、門松先生はぎっしり書かれたレジュメを配付するので、それを読めば完結していますが、

時折、黒板を書きます。

なんで、ここは書くんだろうな、と思って、気になっていた

のですが、そこからテスト部分を考えていたんですね。実際にテストの2箇所はどちらも黒板に書いて、丁寧に説明していた部分ですね。

ぼかしありのテスト問題
評価は先日聞いたところによると、

3問中。1題正解でC2題でB3題でA、よっぽどよければSということです。

出席点は、BAの境目にいれば、Aにします、的な感じです。
でも、Dの人がCになるということはなさそうですね(笑)。

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