18夜スク「日本政治論」#12
フラッシュたいちゃいました(笑) |
今年の夜スクも大トリです。
日本政治論のテストです。
なんと言っても、ノート持込不可ですorz。
あれだけ、レジュメも縮小コピーして、ノートもバッチリ書いたのに持ち込められないなんて…
まずは、福澤先生に挨拶に行きました。夜スクでは遠目に会釈だけなのですが、折角最後なんで(笑)
ギリギリまで粘る |
こちらはテスト後の講評もないみたいなので、まずはギリギリまで粘りました。
いつもはノートしか持っていきませんが、苅部他「政治学をつかむ」なんかを持っていきました。
テストは大問3問。想定通りの、小川原先生1問、門松先生2問です。
当分、さよならの風景 |
で、小川原先生の問題は、欠席した第4回分。
門松先生分は、先生が黒板に書いた部分ですね。
もともと、門松先生はぎっしり書かれたレジュメを配付するので、それを読めば完結していますが、
時折、黒板を書きます。
なんで、ここは書くんだろうな、と思って、気になっていた
のですが、そこからテスト部分を考えていたんですね。実際にテストの2箇所はどちらも黒板に書いて、丁寧に説明していた部分ですね。
ぼかしありのテスト問題 |
3問中。1題正解でC、2題でB、3題でA、よっぽどよければSということです。
出席点は、BとAの境目にいれば、Aにします、的な感じです。
でも、Dの人がCになるということはなさそうですね(笑)。
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