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18夏スクⅢ期「マス・コミュニケーション論」#7-8

本日から大石先生の講義です。

マスコミュニケーション学会の会長とかやっているので結構前から知ってたので、どんな講義をするのか楽しみにしていたのでウキウキです(笑)。

4日目です。
仕事上のシステム切替が12時にあるので、本当のこといえば講義を聴いてる場合ではない、といえばないのですが、もちろん受けますよ!!


先日までで、”第3章 メディア・フレームと社会運動”までやっていたのですが、ちょっと落ちこぼれ気味なんですよね。

まっ、完全に予習不足です。やはり初めから指定されている教科書は読まないとですね(汗)

冒頭に最終日のテストのことを説明されました。

9:30〜8:30は質問タイム。10:45〜11:45で試験。記述式の問題を1問、持込可。とのことです。

この1問を誰が作ったのか、というのがポイントですが、先生の口ぶりからだと、山腰先生かなぁ…

いつもの風景
まずは、”第4章 世論調査という「権力」”から入ります。

が、その前にコミュニケーションとこのテキストとの関連性について紹介されました。

大石先生が通信制向けに書いている「コミュニケーション論」の教科書を読んでいると分かりやすいですね。

その後、テキストではイラク問題に関しての記述があるのですが、そこがちょっと古くなったら”8月ジャーナリズム”に差し替えて説明がありました。

講義のスタイルは、精読タイプでなくて、ポイントだけ教科書を参照します。

あと、Qにも丁寧に答えてくれます。

後半では、”第5章 水俣秒報道の「物語」”に入りました。

印象的だったのは、「水俣病はまだ終わっていない」という言葉ですね。

研究社でありながら、ジャーナリスト魂を感じた一コマでした。

さて、12時からシステム切替がはじまったので、コッソリ講義中に動作確認したりしながら、終了後にダッシュでカフェテリアに上がってみました。
※講義は南校舎1階なので4階までエレベータ直通です。


初めての「カフェテリア」へ
はじめて北のですが、メニューもよく分からなかったのでカツカレー(510円)頼みました。

味は、う〜ん、まあこんなもんかな。という感じです。

座って食べてると、LINEグループの友達の女の子が、男の子と仲良く飯を食べてました。

背後から、青春だね!!とエール送っておきました(笑)



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