18夏スクⅢ期「マス・コミュニケーション論」#1−2
初の夏スク。
まずは、福澤先生に挨拶のルーティン(笑)
今回の教室411。初めての南校舎です。別に南館っていうのがあるからわかり難いですね。
西校舎と第一校舎でしか講義受けたことないですが、ここ椅子も柔らかくて良いですね。
しかし、寒い。エアコンの真下だった。
しくった〜。
前から5番目ぐらいがお気に入りで、右サイドより左サイドがすきなんで最高と思って座ったんですが、 そこにお前がいたか!!って感じ。
キレイな南校舎 |
担当の先生は、山腰先生と大石先生のダブルスタンバイ。大石先生は名前だけかなと思ったら、木金をご担当とのこと。今日は山越先生が、
第1回は「マス・コミュニケーションのとらえ方」
第2回は「ジャーナリズムとニュース研究」
を、講義されました。資料としてレジュメが配布されましたが、ノートは必須です。
いつものペンを忘れたのでちょっと書きにくかったです。
1限はテキスト科目の「マス・コミュニケーション論」を読んでいるとよく分かりますね。
僕は昨年の夜スクで山口先生ので一通りなめていたので結構分かりやすかったです。
逆に2限は、夜スクでは言及されていなかった「ジャーナリズムとニュース研究」なので結構面白く聞けました。
あっ、ちなみに東京のキー局は、「読売テレビ」じゃなくて「日本テレビ」ですね。
誰も突っ込まなかったのと、あんまり本質じゃないかなと思いまして、そのままにしておきました(笑)。
(追加)テストは持込可です。←めちゃくちゃ大事(笑)
(追加)テストは持込可です。←めちゃくちゃ大事(笑)
終了は大体時間通りで、そのまま仕事に向かいました。
途中、定番のお昼をたべて(笑)
あがりが冷たい緑茶はやめて(笑) |
さて、この感じで6日間続くってのは結構大変かなぁ。
午前・午後でられているかた、それもⅠ期〜Ⅲ期で取られている方、凄い!!
さて、明日も早起きしなくては。明日からテキストに入ります。
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