会計情報論2(その五)
終焉に向かっております。
先週はレポートをお休みさせてもらいましたが、
もちろん“いねや”には顔を出しております。
しかし、もう土曜の講義はないので、
4月以降まで行く機会が…
さて、本日で会計情報論Ⅱが無事に終了しました。
会計情報論Ⅱの佐藤先生は本当に人柄が良く、
会計知識がほとんどない小生に、
管理会計のかなりレベルの高い文章を
丁寧に教えてくださいました。
会計と良いながらも、根本にあるのは、ミクロ経済学ですね。
最終講義で使用したのは、
「Organizational Slack in Decentralized Firms:The Role of Business Unit Controllers」
from The Accounting Review Vol.81,No4 2006 とっても新しい記事でした。
最近、佐藤先生の新しい本が出ましたので紹介します。
中は拝読させていただいてませんが、タイトルから想像する限り、情報の非対称における内部のSlack問題はどのように扱うかという問題に関してだと思います。
結構面白いです。知的操作、というか知能を磨くためにはお薦めです。
脳を使う。これ大事ですから・・・
先週はレポートをお休みさせてもらいましたが、
もちろん“いねや”には顔を出しております。
しかし、もう土曜の講義はないので、
4月以降まで行く機会が…
さて、本日で会計情報論Ⅱが無事に終了しました。
会計情報論Ⅱの佐藤先生は本当に人柄が良く、
会計知識がほとんどない小生に、
管理会計のかなりレベルの高い文章を
丁寧に教えてくださいました。
会計と良いながらも、根本にあるのは、ミクロ経済学ですね。
最終講義で使用したのは、
「Organizational Slack in Decentralized Firms:The Role of Business Unit Controllers」
from The Accounting Review Vol.81,No4 2006 とっても新しい記事でした。
最近、佐藤先生の新しい本が出ましたので紹介します。
中は拝読させていただいてませんが、タイトルから想像する限り、情報の非対称における内部のSlack問題はどのように扱うかという問題に関してだと思います。
結構面白いです。知的操作、というか知能を磨くためにはお薦めです。
脳を使う。これ大事ですから・・・
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