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怒濤の一週間(その4)



本当は金曜日あたりから着手したかったけど、

結局着手できたのは、土曜日の15時ぐらい。まっ、仕方ない。

コロナ騒動で家の中に籠もっていても叱られないので、それは良し(笑)

さて、ラスボス感ありありのアメリカ政治史(4単位)

レポートも、ただいまFGK中(汗)。

4単位でなければあきらめますが、

もともと政治学やるんだったら、アメリカ政治ぐらいは多少は知っていた方が良いと思ってレポート始めたので、やっぱりやろう。

一月の試験の回答は、あまりに恥ずかしいこと書いたし(笑)

さて、レポートの用の資料は手配済みのこちら。

エリック・フォーナー「アメリカ自由の物語」


アメリカ自由の物語

コロナ騒動で、閲覧室には入れないけど、ネットで予約したものは受け取り可能で、本当に助かった〜。


しかし、二冊合わせると500ページ強。分厚い。時間はない。

代替テスト課題は、アメリカの自由に関して。

内容的にはレポ課題と同じボリューム。

4000字そこらで、アメリカの歴史における「○×」を論じるのが、アメリカ政治の課題の特徴。時代が偏るなとか、バランス良くまとめろ、という話しだし。

正直、キツかったわ。

手初めてダウンロードして読み始めた名工大の先生の論文が、方向性が全然違って、

エリックの本をパラパラめくりながら当たりを付けて。

その方針に沿って、アメリカ史のなかから良いあんばいの自由との戦いをまとめる。

独立戦争、南北戦争、公民権運動、これで良いかな?とか考えながら書き上がったのが、

月曜日のお昼。日曜日もずっとこれやってました。

ちょうどリモートワーク中だったので、残りの時間で見直して、
※あっ、もちろん仕事してます(笑)

18時前に提出。

コロナ騒動でゆうゆう窓口も閉店時間が早くなっていたので注意が必要です。

それより、もしこの代替レポ合格となったら、FGKレポートがネックとなって単位が来ないと嫌なので、早めに取りかからないと(汗)

落ち着きませんなぁ。



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