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続々と届く試験代替レポート…その②

小池都知事の不要不急の外出は控えるようにと言う要請が出たので、

もしかすると都内の区立図書館、土日閉まっちゃうかも?

と言う気がしたので朝一で図書館に取り寄せた本を手に入れて職場へ。

重たいけど、車で良かった(笑)


この時期予約の取り寄せ抱けばカウンターがやってくれて本当に助かった。

でもって最後の1科目のアメリカ政治白課題が到着。



一行、二行じゃなくて、みっちり課題が書いてある。引用の仕方についても厳しく指導。
4000文字、これ普通のレポート課題とかわんないよ(涙)。

もともとの2019年課題FGKのママだし(笑)

山川の教科書しっかり読めって書いてあるし。でも課題よりかは多少は政治寄りなんだけど、これ1週間そこらじゃ書けないよ。

分厚い…
つまり単位くれる気はないってことか?

ひとまず課題は4種類揃った。

難易度は、

 アメリカ政治史>地理学1>ロシアの政治>西洋政治史

単位数と文字数、本番テストで「ロシアの政治」は持ち込み可、ってことを鑑みると、

着手の順番は、

 西洋政治史(4:3000)>アメリカ政治史(4:4000)>地理学1(2:2000)>ロシアの政治(2:4000)

なんだけど、何分アメリカ政治はムズいから、これに詰まって時間切れってわけにはいかないんで、

 西洋政治史>地理学1>アメリカ政治史>ロシアの政治

かなぁ。

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