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怒濤の1週間(その1)

新型コロナのおかげでなんかドンヨリしてる毎日だけど、4月試験がぶっとび、やってきたレポート。

こいつのおかげでのんびりできない土日を2つ消化。

最初の週末にとりかかったのは「西洋外交史」。

これは、ヴェルサイユ体制の話しだから、いつもの定期テストに出ている範疇。

だけど、思いの他時間をとられた。読み切っていない西洋外交史の該当部分を読み直しながらレポート作成。

注とか参考文献はいつも悩む。

小笠原先生の「大学生のためのレポート・論文術」の新版・2009年版と無印・2002年版を手元にもってやってるけど、注とか参考文献は02年版の方が分かりやすね。
調べて見ると、最新版・2018年版とかあって受けた(笑)

近年型、従来型とか、これ、いつもどっちにするか気になっちゃう。

以前戻ってきたレポート見てたら、これ、近年型と従来型のハイブリッドじゃん。
まっ、通ってたから良かったけど。

ひとまず、土日で片付けたが、次に着手するのは…地理学1。
いはゆる経済地理ってやつ。

土日で一つできたので、

予定では月火で地理Ⅰ(2000字)、水木でロシア(4000字)、金土日でアメリカ(4000字)。月曜日、予備日(って仕事じゃん)で動いている。

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