デニス・マクウェール「マス・コミュニケーション研究」
卒論の参考文献にと本棚をいろいろと眺めていて久しぶりに手にしてたら、
懐かしいの出てきました。
稲門祭2013の抽選券。
たしか、その期間、uni.shopで何か買ったらくれるんですよね。で、下の番号を切って抽選箱にいれていると、当日何かあたるかも…
以前見たときは、HONDAのFITとかが1等賞だったような。
もらっても困る人いるだろうけど…
リアルbookに栞を挟んでいると、いろんな出会いがありますね。
電子版にはない楽しみです。
ちなみに、デニス・マクウェール「マス・コミュニケーション研究」って、大石裕先生の監訳。中に出てくる方達の名前は、今は良く知る人ばかり。
厚さ45mm、ページ総数810頁の辞典みたい本です。
定価8000円ぐらいの本なんですが、版元品切れですかね、またAmazonで貴重本価格(1万超え)になってます(涙)。
英語ができるかたは、ペーパーバックでもKindleでも読める以下をオススメします。
懐かしいの出てきました。
稲門祭2013の抽選券。
たしか、その期間、uni.shopで何か買ったらくれるんですよね。で、下の番号を切って抽選箱にいれていると、当日何かあたるかも…
以前見たときは、HONDAのFITとかが1等賞だったような。
もらっても困る人いるだろうけど…
リアルbookに栞を挟んでいると、いろんな出会いがありますね。
電子版にはない楽しみです。
ちなみに、デニス・マクウェール「マス・コミュニケーション研究」って、大石裕先生の監訳。中に出てくる方達の名前は、今は良く知る人ばかり。
厚さ45mm、ページ総数810頁の辞典みたい本です。
定価8000円ぐらいの本なんですが、版元品切れですかね、またAmazonで貴重本価格(1万超え)になってます(涙)。
英語ができるかたは、ペーパーバックでもKindleでも読める以下をオススメします。
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