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19夜スク「政治思想論」第10回と法乙会

さて、第10回目。
マキャベリ
残すところは試験も入れて3回です。
今日はマキャヴェッリの政治思想・前半です。ってことは来週後半。
最終日はテストだとしてら、マキャヴェッリまでで終かな?
君主論で有名なマキャヴェッリ。名前も、マキャベリ、マキャヴェリ、マキアヴェリ、マキアヴェッリ、マキァヴェッリ、マキアヴェルリ、とか色々と書かれる場合があるそうですが、梅澤先生は、マキャヴェッリ派だそうです。師である堤林先生がマキャヴェリなので差別化ですかね(笑)

「君主論」は以下の漫画で手抜き読書をさせて頂いていたので、当時のイタリアの情勢はなんとなく把握していたので、今日はすこ〜し、分かった気がします。



マキャヴェッリが、政治を正義から切り離した、このことから、マキャヴェッリがで近代政治学の始まりと呼ばれているということを理解しました。

さて、本日はツイッターで仲良くさせて頂いているエマ Emmaさん主宰で、nikolaschkaさん、かぼすさんと法乙会を開催してきました。

鹿肉(^^)
石を投げれば経済学部に当たる、という慶應通信の中において、法学部政治学科、通称法乙はレアキャラなんですよね(笑)。そんなレアキャラの中でもみんな考えていること、卒論へのアプローチも違うというのはなんだか面白い。

でも、レポートの話しやスクリーングの話しは共通の話題で、これまた面白い。

とっても楽しい2時間ちょいでした。

企画してくれたエマ先輩に感謝と、参加いただいた皆様に感謝。

さて、来週こそはテストのことを少しは話してくれるみたいなので、教科書とノートで復習だけははじめないと詰んじゃいますね(汗)



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