メディア史研究会からのご紹介
メディア史研究会からのご紹介のシンポジウムです。
脚本で振り返る「平成という時代」というタイトルだけでそそられますが、
ドラマ「バブル」「29歳のクリスマス」から「逃げる女」「半分、青い。」まで
登壇者の鎌田敏夫先生なんて、脚本やってる人からすれば神ですよね(笑)
が、その日は家族サービスで箱根へ orz。
アカデミックにドラマの脚本を分析するというのは、なんか楽しそうな気がします。
きっと、スクーリングの「コミュニケーション論」だったんでしょうね。
ゲストに中村雅俊さんもくるので、ドラマ好きは是非に!!
脚本で振り返る「平成という時代」というタイトルだけでそそられますが、
ドラマ「バブル」「29歳のクリスマス」から「逃げる女」「半分、青い。」まで
登壇者の鎌田敏夫先生なんて、脚本やってる人からすれば神ですよね(笑)
が、その日は家族サービスで箱根へ orz。
アカデミックにドラマの脚本を分析するというのは、なんか楽しそうな気がします。
----------------------------------メディア史研究会の編集委員・運営委員をやられている飯塚浩一先生は、定期的にメディア史研究会から情報をながしてくれます、今は東海大学文化社会学部の学部長をされてて、広報メディア学科教授さんなんですが、元々は慶応の出身で、以前は通信のスクーリングの授業を受け持っていたなんて話しを聞いたことがあります。
■脚本アーカイブズシンポジウム2019
『脚本で振り返る「平成という時代」』
平成最後のシンポジウムとして、俳優・中村雅俊氏と「金曜日の妻たち」「男女7人夏物語」などの脚本家・鎌田敏夫氏をゲストにお招きし、脚本を通してドラマや番組を振り返りながら「平成」という時代をたどります。
日時:2019年3月23日(土)13時半~17時(13時開場)
場所:法政大学市ヶ谷ボワソナードタワー26階・スカイホール
http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/shisetsu/ichigaya/boissonade.html
※入場無料(定員150名・事前予約制)
主催:文化庁、一般社団法人 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム
共催:法政大学大学院日本放送脚本データベース研究所
後援:国立国会図書館、NHK、日本民間放送連盟、放送文化基金
[参加申し込み先]
https://www.nkac.jp/シンポジウムのお申込み/
[内容]
〇ご挨拶 13:30~14:00
池端俊策氏(日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム代表理事)ほか
●基調講演14:30~15;00
「平成をアーカイブする」吉見俊哉氏(東京大学大学院情報学環教授)
●パネルディスカッション15:30~17:00
ドラマ「バブル」「29歳のクリスマス」から「逃げる女」「半分、青い。」まで
登壇者:鎌田敏夫(脚本家、日本脚本家連盟理事長)
中村雅俊(俳優)
藤田真文氏 (法政大学社会学部長、NPO放送批評懇談会 専務理事)
岡室美奈子氏(早稲田大学演劇博物館館長)
吉見俊哉氏(東京大学大学院情報学環教授)
[問い合わせ先]
日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム
〒102-0081
東京都千代田区四番町4の9東越伯鷹ビル5階
担当:石橋、入山
tel:03(5210)7029 Fax:03(5210)7021
HP http://www.nkac.jp/
以上
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きっと、スクーリングの「コミュニケーション論」だったんでしょうね。
ゲストに中村雅俊さんもくるので、ドラマ好きは是非に!!
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