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そうして積ん読が増えていく(笑)



「ネット・オフ」って昔「ブック・オフ」って言ってたよなぁ〜、なんか揉めて名前変えたよなぁ〜、と思っていたら、ありました、ちゃんと説明したサイト。


ふむむふ、「イー・ブック・オフ」だったのね。

まっ、確かに、あの本の墓場のブック・オフと勘違いするよね。

で、その名前がeBookOff(何故かココから英語)の時から会員なんですが、

自分が登録している本が入荷したら通知してくれるサービスがあるんですよ。

池上さんの「そうだったのか!アメリカ」が入ったって通知があったので、サイトを訪問しました。

以前「そうだったのか!中国」を、車の中で流し読みした、つながりで読もうかなと。

ここは、3冊、6冊、9冊…だと送料無料なので、3冊買うかな、と探します。

Amazonの欲しいものリストにある本を探しても意外と出てこない。うーん、悩む。

最近は外交史にも興味が言っているので、そのあたりも探すが…

そこで、ピンときたのが、シリーズ名、有斐閣アルマで検索すると、結構出てきた。
改版されたものなんかは、前の版だとめっぽう安い。

Amazonと比較しながら、割りやすの本で面白そうなものを選んでポチリとしたのが、残りの5冊。

講談社学術文庫なんかは見つからなかった(苦笑)

欲しかったのは、4冊で、残りの2冊はラベル買い(笑)。

積ん読にならないように、しっかり読もうかな。

①池上「そうだったのか!アメリカ」 
②五十旗頭他「戦後日本外交史(第3版)」
②佐々木「戦後アメリカ外交史(新版)」
②宇野他「西洋政治思想史」
⑤藤原「デモクラシーの帝国」
⑤小林「日本版白熱教室 サンデルになって正義を考えよう」

番号順が優先度。

<後日談>
「西洋政治思想史」は、政治思想史の教科書が難しいので、こちらで導入を
「そうだったのか!アメリカ」は、車で信号待ちの時にパラパラ読むぐらいの内容。アメリカ政治のレポートには役立たないかなorz


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