A8

レポート提出(1)

初めてのレポート提出。
まずは3枚

このまま、スルーしてると10月入学の皆様も入ってくるし、なんのために出張とかあって忙しいのが分かりきってるの、4月入学したのか分からなくなるので、まずは英語から。

法政の通信では学士の場合英語も認定してくれるみたいですが、慶應はその辺りが厳しい。
学部で8単位以上英語科目を修得している場合のみ、レポートだけ認定されるということです。

早稲田の頃、どうやら6単位しか取ってなかったみたいで、仕方なくレポートから始めます。あの頃も結構頑張ってたのにな〜。

テキストに書いてることは、そんなに難しくないのですが、文法的に正確な意味とか聞かれるとなかなか難しいですね。

しかし、この通信のテキストはしっかりしていて、先生によって好き勝手な教科書をつかうことに比べると、質の確保はできますよね。学生の。これらの本は、英語の参考書として、今後も手元に置いておける感じです。

ロイヤル英文法
あと、ついでに、ロイヤル英文法のKindle版を購入しました。
以前から気になっていたのですが、これも併用して英語の再確認。

一応、博士の試験は英語で受験して合格しましたが(1回落ちて浪人)、なんせ8年ぐらい前の話なんで…

しかし、レポートを手書きするっというのは、本当厳しい。

何分、自分の字が汚いのが…

難しい勉強する前に、字を書く勉強しろ!って言われそうですが、採点する人、ごめんなさい。

なんとか書き上げて、英語Ⅰの第1回と、英語Ⅱの第1回、第2回を提出。
レポートの閉じ方、封筒への入れ方と、いろいろとルールがあるから、丁寧にやりました。

郵便代は、なんと15円。文科省の通信教育として認定されているからこの値段なんですね。ついでに10円切手と5円切手を沢山買っときました。

さて、次は英語Ⅰの第2回と、他何か間に合うだろうか、次の締め切りは、9月1日(金)消印有効です。





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