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研究生論文指導(第3回)1年目最後の登校

先生がサバティカル休暇に入る前にご挨拶を兼ねて研究室を訪問。

代講の先生への依頼等の日頃の対応に感謝。

先生からは海外からでもコンタクをとれる様にスカイプの連絡先を教えてもらいました。

梅と早稲田。合格した皆さん、おめでとう!
先生は、イギリス→スイス→オーストラリアか米国へ訪問研究員として滞在するようです。
話しを聞くと羨ましい限りです。国際的な人脈を作るにはこのような経験は必要ですね。

僕のようなドメスティックは放送史をしているとあまり関係もないような気がしますが…。この研究のあとにもやりたいことは一杯ですからね。

今日の話は、戦後から「オズワルド」、メディアアーカイブ、ドラマ脚本研究まで、2時間たっぷりお話ができました。

博士論文では、その研究をする意義を再確認しました。

2006年に修士課程に再入学してら、はや10年。

目の前にある博士号を手にするまで、粛々と書くしかありません。


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