生協と本屋

久々に生協の本屋に行ってみました。
書架の背が高くなって蔵書量が増えたような気がします。
やっぱり生協の本屋は品揃えがうまいな〜，という気がしましたね。
基本的に社会学〜政治学〜メディア関係をながすのですが，
R・パッケナムの「孤独のボウリング」なんかが平積みされているのを見るとわくわくしますね。

東さんの思想系の本も人気のようで沢山平積みされてますね。気がつけば文化構想学部の教授に就任されているようです。

お金があったら大人買いしたい本が１０冊ぐらいありましたが，そのまま仕事に持って行くわけにも行かず，生協の組合員でないために１０％引きもきかず，タイトルだけは，と思ったのですが，写真を撮るわけに行かず，いったい何があったのか半分以上は忘れている…

やっぱり良本（良本かどうかは読まないと分からないが…）は，手にしたら買うに限る。

※後日談　先日自転車が車にぶつかってきて，修理代約１０万也（車両保険ききません），これだけあったら，この本棚からかなりの本が買えたな，と溜息。