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研究指導(第7回)

副査の先生(産業政策系のD教授)が決まったことと,来年のスケジュールのお話をしに大学へ
現在書いているメディア史研究に関して,元大学教授から証言をもらえそうなのでインタビューの心得を相談。また,メディアの行方に関してのディスカッション,気がつけば30分オーバー。
しかし,論文を早く纏めろって感じですね。トホホ。かなり出来の悪い院生です(T_T)

コメント

匿名 さんのコメント…
はじめまして。今日始めて拝見いたしました。早稲田を卒業してもうすぐ20年になるジジィです。

卒業後ずっとサラリーマンをやっているのですが、思うところあって、現在ヨソの修士課程に在籍しており、本日これから修士論文を提出しに行くところです。

今、在籍しているところには博士課程がなく、この先できることなら在職のまま、社会科学研究科の博士課程で研究を続けられたらなぁ!と夢想しているのですが、そもそも他大院修士から参入?されている人なんて、実際いらっしゃるでしょうか。

お時間のあるときにでも、教えていただけるとうれしいです。
まぁ私の場合、そもそも英語力をなんとかしないと!というハードルがありますが・・・

突然の「クレクレ」コメントですみません。
Naoki FUKUDA さんの投稿…
卒業20年とは大先輩ですね。こんばんは。

他大学から入学される方もたくさんいると思います。その場合は修士論文のコピーがたくさんいたような気がします。コピー代もバカにならない。

また,事前に指導教員にメールや問い合わせをして,指導を受けられるかどうか確認してもらった方が良いかと思います。
社会科学系の博士後期課程は,教授と学生の共同作業でいろいろと進めていくところが強いので,先生が指導を受け入れてくれるかどうか,それにつきると思います。やっぱり指導できないテーマ(ここでのテーマは大枠でなく,小さな枠組である)があると思います。
このあたりは,09年3月あたりの「浪人生活終了」にコメントつけてくれた「雄大」さんとのやりとりに書いてますのでそちらをご覧下さい。

英語はぶっちゃけ,苦手な人には難しいと思います,僕も一年浪人しましたが。
博士の就職難で,国立大などでは定員枠を削減するという話しなので,その影響が私立にもいずれはむかってくるかと思いますので,頑張って下さい。

気になることがあれば,また連絡ください。
匿名ですいませんでした。 さんのコメント…
早速のお返事、ありがとうございます!
せっかくなので、ちょっと頑張ってみますね。

また、ワタクシ一応メディア史研究会の会員なので、月例研究会も都合がつけば拝聴に伺いたいと思います。(ずいぶん先ですね・・・)

ありがとうございました。
Naoki FUKUDA さんの投稿…
こんばんは。
投稿論文が掲載されることと研究会で発表することが,博士論文を提出するはじめの要件です。まだまだ先ですが,それでも結構厳しいです。頑張ってください。

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