研究指導(第5回)
久々に大学へ2ヶ月ぶり以上・・・
最近,図書は地元の図書館で借りているので大学の図書館に顔を出す機会がすくなくなったので,夏休みは殆ど顔をだしませんでした。というより,忙しくて出せなかった。
夏にしたことと言えば,急遽入った海外出張の調査およびその報告書作成。論文は全然進まず,先生におしりをたたかれ,やっと復帰した気分です。まだ仕事の残件に追われる毎日ですが。
昼から行って,中央図書館B2→社学教員図書室をはしごして,論文指導へ。
久々の先生とのディスカッションをして気がつけば30分も時間をオーバーで終了。
まだまだ,頭の中はこんがらがっていますが,先生と話しをすると少しばかりは整理されるのと,また新たなひらめきがあって,それを纏めなくてはと焦ったりします。
やっぱり,会って話しをするのとしないとでは違いますね。
最近のキーワードは,新名直和,デジタルメディア時代のプラットフォームの寿命と二つ掛け持ちで構想しています。
ついでに,来年のメディア史学会の発表枠をお願いしたのですが,ちょうど一年先になりました。発表枠に入れてもらうのも大変ですね。一年あれば出来る,なんて思っちゃうと全然しないのでがんばって進めないと・・・
※しかし,トップの写真いつも同じアングル。しかも今回は携帯のため切れが悪いな〜
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