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卒論指導2022年秋期(5回目)

 スケジュールが決まってから3週間ほど、やろうやろうと思っていても何もひらめかず…

メディア史に振るのか、

メディアの現在のつなぎ目からいくのか、

ボケボケしながら、先日取り寄せた「思想」を眺めたり、

キャス・サースティン「インターネットは民主主義の敵か」をスキャンして読んでました。

で、申請時に提出した書類から何もアップデート出来ずorz

当日、卒業予定申告書の印刷(これはkccから登録しないといけないみたい)

今までの卒業論文指導記録ノートを焦って印刷する始末。

緊張感、足りてないなぁ。

こんなダメダメ学生ですが、いつも先生は丁寧に話しを聞いて下さります。感謝。


もともと、23年秋卒業でした、早速24年春卒業に修正。

卒業予定申告書のサインも不要。

卒業論文指導記録ノートへのサインも不要。

なし、なしです(笑)

でも、幾つかのアドバイス(これが、半年に1回しか聞けないから、なかなか進まないんだよねぇ。通学生は毎週ゼミとかあるんですよね?)を、いただき、修正します。

料理の写真は解像度が低く出来てて、それがうまいのは分かってるんですが、

何で作られているのかわからない状態ですね。

まっ、図々しく先生にメールとかしてアドバイスを仰げば良いんだけど。

でも、本当に僕のご一緒させているKさんと良い、指導教員のK先生と良い、とても良い人ばかり。今日も楽しく約1時間半ほどの卒論指導でした。

談話室の入口の記帳台にスマホ置きっぱなしにしてたみたいで、

帰りにスマホがない!?ってソファーの辺りで焦ってたのですが、

談話室の受付のお姉さんに試しに聞いてみたら、すぐ出てきました。掃除の人が届けてくれたそうです。

本当に良い人が多い慶應義塾のキャンパスです(笑)


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