19夜スク「政治思想論」第1回
最近休みがなかったので、有休いただいてスタンバイ(笑)。
3時ぐらいに三田について、いつもの福澤詣をしてからは、メディアに籠もって教科書よんでました。
しかし、時間はあっという間に立ちますね。
10分ぐらい前に教室に行ってみると、なんと先生は既に到着し、プロジェクターの調整。
思いの他、政治学徒が多くてビックリ。ツイッターで声掛けしても誰も反応してくれなかったけど(笑)
講義は、堤林先生がイントロとして教科書の第1章「主題と方法」について簡単に説明し、
その後は、先生のお弟子さんの梅澤先生が講義をバトンタッチ。
若い先生ですが、声も大きくて、わかりやすいです。せっかくなんで、堤林先生のお話も聞きたいたいですが、夜スクは、若い先生のトレーニングの場ですから。
それを証拠に、隣の女性は質問ありますか?と聞かれて、
今後は堤林先生は講義をされないのですか?とちょっとふてくされて聞いてました。
若い先生ですが、声も大きくて、わかりやすいです。せっかくなんで、堤林先生のお話も聞きたいたいですが、夜スクは、若い先生のトレーニングの場ですから。
それを証拠に、隣の女性は質問ありますか?と聞かれて、
今後は堤林先生は講義をされないのですか?とちょっとふてくされて聞いてました。
1年目に配本されて、いくら読んでも入ってこなかった、政治思想ですが、
少し頑張って見ようと思います。
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