ニコルソンの「外交」
今回手に入れたのは、ニコルソン「外交」。
先日、細谷先生の「外交」もメルカリだし…。なんとなく表紙の雰囲気もよく似てますね。
もともと書込あり、を承知して500円で購入(格安)。
あまり、酷い書込みだと嫌ですが、線引きとか、なんか授業かなんかのコメントなんかあると、物(モノ)としての本を次代までつなげるための役割を果たしているのかなぁ、とか考えたりします。
なので、どこかでこれも誰かに放出します。
今回も2016年ぐらいの刷りなんだけど、結構勉強したあとが。
「結局民主的外交のどこがいい?」
「論文のテーマは民主的外交にしよう」
なんて前のオーナの外交に向かった熱い思いがひしひしと伝わってきます。
そういうのは古本を見るときのちょっとした、楽しみだったりします。
あとは、入江先生なんかの新書版の「日本の外交」「新・日本の外交」なんかを揃えて、一挙に読みふけたいですね。
現時点では、完全に積ん読状態です orz。
現時点では、完全に積ん読状態です orz。
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