Eスク18「日本政治論」課題＃2提出

最近、ずっとこれ、やってました。

日本政治論の授業を補完する感じで、自分の好きなテーマで「日本政治の特徴」を論述する、みたいな課題。

要するに、何を論述してもOKって訳なんですが、

そのテーマが、授業でどのように提示されたのか、注目した理由は、どのように補完するのか、といった風に、自由をいろいろと制限されるわけです（笑）。

う〜ん、ということで、僕は、石橋内閣成立の過程に注目して書こうかな、と思って、図書館で岸信介の資料とか借りまくってきて検討しました。

で、そうしていると、自分が以前書いた論文の時に借りてきた本とかもあったりして、懐かしい気持ちになりました。

そういうことで、なんとか提出。

そんで、先の論文を見てたら、

深津勇仁「冷戦変容期田中外交の一考察~ 資源・経済外交の視座から~」- 日本経大論集, 2014。に引用されていることが発覚。
拙い論説ですが、少しは、アカデミックな世界で役にたったのかなと思うと、苦労した甲斐がありますね。

しかし、凄い所で紹介でしてくれてますね。上下が凄すぎる。
まっ、あいうえお順か（笑）。