研究生論文指導(第2回)年明け初の登校
昨年11月に初めての話をして、久しぶりに行ってきました。
余裕をもって行くつもりが出遅れてしまい、結局タクシーで大学まで。
本日は先生の元にやってきている中国からの留学生にご挨拶する機会を頂きました。
野球とメディアに取り組んでいるようで、今流行の野球女子ってやつですかね。
今日の話は研究生としてどうするか?という事で、昨年先生に頂いた話しです。
先生は今年の4月からは、サバティカルでアメリカへ行かれるそうで日本へは不在。
私としては、研究生の身分がなくなってしまうと、箍が外れてしまいそう、主を失った風船みたいにフワフワしちゃいそうなので、研究生として引きつづき在籍したい希望をお伝えしました。
どうしても、先生はいないので、志願書類に受入れ教員の名前が問題となり、とりあえずペンディングとなりました。先生の留守の間先生の学生を引き継ぐ、土門先生で申請するかどうか、という事ですかね。
どうしても、先生はいないので、志願書類に受入れ教員の名前が問題となり、とりあえずペンディングとなりました。先生の留守の間先生の学生を引き継ぐ、土門先生で申請するかどうか、という事ですかね。
限りある時間、限りあるお金、ここまできたので、ギリギリまで博士号にこだわって挑戦しましょう。あと2年と3ヶ月…
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