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研究生論文指導(第1回)今年度初めて

半年ぶりに先生を訪問。
大隈講堂
会社をちょっと早く出て、少しはキャンパスでゆっくりと、とか思っていたのですが、
着いたら先生との約束の時間ギリギリ。

Uni.Shop & Cafe 125 で何か買おうと思っていたのですが、残念(^^;)

14号館の教員用パントリーで待っていたら、
半年ぶりにあう先生がひと言「疲れてますね」。

顔ににじみ出てんのかな〜、疲れが…
演劇博物館

それから、研究室に移動して、

最近の仕事のこと、博士論文の執筆のこと(ほとんど進んでいない、って事の報告)、今時の学生のこと、先生が来年アメリカに行くこと、来年研究生の身分でいること、先生が研究所の設立を考えていること、など、いろいろと話しをしているとあっという間に時間がたってしまいました。

時間があれば、夕食をご一緒したかったのですが、先生もお忙しそうで、こちらもあまり時間もなく、1時間ちょっとで失礼しました。
長年見慣れた風景

年明けに先生がアメリカに行かれると、あまり大学に顔を出すことなくなるんだろうな〜

研究生は3年間在籍できるけど、年額20数万は安くないし、図書館に入れるメリットが20万の価値があるかどうか、というところですね。

もう少し悩んで、来年どうするか考えよう。

ほんと、勉強は出来るときにするのが一番ですね。




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