D6論文指導(第4回)
電話での論文指導。
思うところがあり、研究に専念できる道を探っていたのですが、
先生から、任期付きの助教や助手は、家族がある身には厳しいことのアドバイスをもらいました。
電話代以上の価値がある30分でした。
しかし、研究に専念したいのは、変わりません。
研究職のポストがみつからないかな〜。
まずは博士号取得がさきだけど…
大学でテレビ研究に勤しむ社会人学生の記録になります。
修士→博士課程(6年)→研究生(2年)在籍しましたが学位は取得出来ず…。
気を取り直して2017年度から慶應義塾大学の通信教育部で一から政治学(法学部・乙類)を学び直しています。
学問に遠ざかっている方に、少しでも“学ぶ”楽しみを思い出してもらえたらと思います。
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