D5論文指導(第4回)
14号館 |
今日は修士課程の秋入学が実施されていました。
正直な所、多忙な夏休み(と言っても、休んでいたわけではないが…)を送ったため、全然報告事項はまったくなし。
むしろ、先生の海外調査のお話を、半分以上伺いました。
やっぱり、研究というのは、腰を据えてじっくり取り組むものだと感じました。
今書いているのは、研究科の学論集に収めるか、他の学会誌を狙うか…
まずは、書かないことには進みませんね(-_-)
実は、再来年は先生は、高い割合で海外研究に出られるそうなので、6年生で博士号がとれないと、終わりです。
お尻に火が付いた週末でした。
いつもなら、お食事ご一緒するところですが、そんなこともあり、家に直行です。
やはり、働きながら勉強して論文書いて、家族の相手もするってのは、正直しんどいですね〜。まっ、自分で選んだ道ですから後悔なんてこれっぽちもしてませんが、同じ事に挑戦しようとする人がいて、相談されたら、僕はお勧めしません。
なんか、ネガティブな報告でした。
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