D2 第13回論文指導
休み期間ですが先生から研究指導を頂ける連絡を頂いたので大学へ。
本日は、文化構想学部の試験日でした。そのため、入構の手続きがいろいろと大変でした。
しかし、大学へ着いた時も、出た時も、受験生との時間と合わなかったので、大学は閑散としていました。
キャンパスを歩いている時に、1995年の冬に自分が試験に受けた時を思い出しました。
自分の受験会場は新しくなった法学部の建物だったと思います。昼休みに外へ出たら、タバコを吸っているお兄さん達がたくさんいたのが懐かしい(何浪だ!?)。今ではキャンパスを歩きながらタバコ、なんてことはあり得ない光景です。
さて、当日の早朝に仕上げた投稿論文を先生に読んでもらって感想を頂きました。そして、2時間ほどディスカッションをしました。
どうも最近“言われて思い出す”って事が多くて、自分ってバカだな〜、とまざまざと感じてしまいますね。
「どうして、この論文があるのか、投稿論文とは、その書き方の基本とは」を再度確認、ご指導頂きました。
そして、先生と途中まで電車でご一緒した後は、「何年こんな生活してるんだ?好い加減にしなよ」と帰りの電車で猛省するのでした。
コメント