有馬哲夫 先生

先週は現代メディア論（主に米国の選挙をテレビ とテレビCMを通じて勉強しています）の発表のため，資料作成にいそしんでいました．やはり仕事をしながら，レポート作って，時間足らんなー（ちょっと岡山弁風）
参考図書の 中傷と陰謀 アメリカ大統領選狂騒史 の第7章レーガン大統領の部分を担当です．
僕らの子供のころは，レーガン＝アメリカの大統領だったのですが，
ところがどっこい，世間的，特に政治的手法に関しては，いろいろと問題点かあったのですね．
子供心のブラウン管にうつるイメージからは想像も付かない程に，ダメダメ政治家という話です．
しかし，この「ブラウン管にうつるイメージ」ってのが大事なんですよね．
お時間がある方は，有馬先生の上記新書ご覧になってみてください．
仕事しながら法科大学院通ってる人って，もっときついんだろうな～．
十分ぼくでも睡眠不足．
ちなみに第一回，法科大学院統一適性検査は，日弁連，センターの受験しました(^_^;)